1歳児 言葉 少ないのは心配?発達の目安と様子を見るポイント
「1歳になったのに、まだあまり言葉が出ない…」
同じ月齢の子が「ママ」「パパ」と話していると、不安に感じることもありますよね。
実は、1歳児の言葉の発達にはとても大きな個人差があります。
言葉が少ないからといって、すぐに問題があるとは限りません。
我が家でも1歳半の息子を育てていますが、言葉の数には波があります。
急に増える時期もあれば、しばらく変化がない時期もあります。
この記事では
・1歳児の言葉の発達目安
・言葉が少ないときのチェックポイント
・様子を見てもいいケース
・家庭でできる言葉の促し方
をわかりやすく解説します。
1歳児の言葉の発達には個人差がとても大きい
まず知っておきたいのは、1歳児の言葉は本当に個人差が大きいということです。
早い子は10か月頃から単語を話し始めますが、
遅い子は1歳半を過ぎてから急に増えることもあります。
一般的な目安としては次のような成長があります。
1歳頃
・「ママ」「パパ」などの簡単な言葉
・名前を呼ぶと振り向く
・言葉の意味を少し理解し始める
1歳半頃
・単語が5〜10語程度
・指差しで意思表示
・簡単な言葉を理解する
ただし、この目安より遅くても問題ないケースは多くあります。
言葉が少なくても様子を見てもいいケース
次のような様子が見られる場合は、言葉が少なくても心配しすぎる必要はありません。
名前を呼ぶと振り向く
これは言葉を理解している証拠です。
理解はしていても、話すのはもう少し後になる子も多いです。
指差しで意思表示をする
欲しいものを指差したり、興味のあるものを指差す行動はとても大切です。
コミュニケーション能力が育っているサインといえます。
大人の言葉をよく聞いている
大人の話をじっと聞いている子は、言葉をインプットしている段階かもしれません。
ある日突然言葉が増えることもあります。
相談を考えた方がいいサイン
多くの場合は心配ありませんが、次のような場合は専門機関に相談するのも一つの方法です。
名前を呼んでも反応しない
何度呼んでも振り向かない場合は、聴覚や発達の確認が必要なこともあります。
指差しをしない
1歳半頃になっても指差しがほとんどない場合は、発達相談をしてみてもよいでしょう。
言葉の理解がほとんどない
「おいで」「ちょうだい」など簡単な言葉が理解できない場合は、専門家に相談することで安心できる場合があります。
ただし、これらに当てはまっても必ず問題があるわけではありません。
家庭でできる言葉を増やす関わり方
言葉を増やすために、家庭でできることもあります。
たくさん話しかける
子どもに対して「これはりんごだね」「赤いね」など、日常の言葉をたくさん聞かせてあげることが大切です。
子どもの行動を言葉にする
子どもがボールを持ったら
「ボールだね」
「投げたね」
と声に出すことで、言葉と行動が結びつきます。
絵本を読む
絵本は言葉の発達にとても良い刺激になります。
同じ本を何度も読むことで、言葉を覚えるきっかけになります。
焦らず子どものペースを大切にしよう
1歳児の言葉の発達は本当に個人差が大きいものです。
周りの子と比べてしまうと不安になりますが、子どもにはそれぞれのペースがあります。
理解している様子やコミュニケーションが取れているなら、まずは安心して見守ってあげましょう。
我が家でも「まだ話さないな」と思っていた時期がありましたが、ある日突然言葉が増えてきました。
焦らず、たくさん話しかけながら成長を見守ることが大切です。
関連記事はこちら


コメント